飾ってみよう

指輪

写真はリアルに現実の人物を写し出しますが、一方で温かみがありません。イラストは昔から写生されている人物の内面を表現する上で優れた技術なのです。また、描き手がモデルに対して抱いている印象が色濃く表れる芸術作品でもあります。 結婚式を開く場合、絵を描ける知り合いやイラストレーターに依頼して、新郎新婦の似顔絵を描いてもらいましょう。ウェルカムボードとして式場の入り口に展示すれば、多くの参列者に喜んで頂けます。 ウェルカムボードの歴史は西洋の結婚式から伝わりました。そもそも教会で行なう結婚式は日本にはないものですので、一式ヨーロッパ諸国から輸入する事で一般化した結婚式なのです。西洋のウェルカムボードは文字や似顔絵を展示して華々しく飾るものです。日本でウェルカムボードを飾る場合、同じように豪華に作り上げましょう。

近年の結婚式は、少しでも費用を抑えるために、様々なものを自作するご夫婦が増えています。ペーパーアイテムは最たるものであり、席次表やゲストブックを手作りする方も多いのです。 最近はこうしたペーパーアイテムを手作りで作るご夫婦のために、自作キットも販売されていますので大変便利です。 会場に華を添えるために夫婦の似顔絵を制作する場合、ご夫婦のどちらかが描いてみるのも良いでしょう。ご夫婦で制作すれば、ウェルカムボードだけでなく多様なアイテムとして利用する事ができます。 もちろん似顔絵は制作を請け負っている外部の業者もありますので、お気に入りのイラストレーターが見つかった場合、仕事を依頼してみましょう。 今後はこのように「手作り」の温かさに溢れた結婚式が増えて行く事は間違いありません。